スポンサードリンク
エコドライブ≪方法7≫信号待ちのニュートラル
信号待ちの時、オートマ車であればドライブ(D)のままブレーキを踏んで方が多いと思います。停車時にドライブ(D)と、ニュートラル(N)ではガソリン消費量が違うのです。エアコンOFFの状態で比較すると、ドライブ(D)では1分間におよそ45cc、ニュートラル(N)では1分間におよそ30ccのガソリンを消費するそうです。
最近のエコカーでは、停車時にニュートラル(N)に変えることでアイドリングストップし、ドライブ(D)に入れたり、スターターボタンを押す事でエンジンがかかるシステムを採用しているものがあります。
エコドライブ≪方法8≫エンジンブレーキを使う
マニュアル車だと、下りの坂道ではエンジンブレーキを使うのが通常ですが、オートマ車でも下りの坂道でアクセルから足を離し、あるエンジンの回転数になるとガソリンの供給が止まり、エンジンブレーキが利き始めます。車種やギヤ(チェンジ)のドライブポジションによりガソリン供給の停止タイミングは異なります。
また、長い下り坂道では、オーバードライブ(OD)をオフにしたり、ドライブ(D)からセカンドにシフトダウンすることで、よりエンジンブレーキが有効に働き、エコドライブに効果が期待できます。
エコドライブ≪方法9≫eスタートと、早めのアクセルオフ
『eスタート』というふんわりアクセル操作のエコドライブの発進方法があります。eスタートでは、自動車を発進させる時、ブレーキから足を離して、一呼吸おいてから、ゆっくりとアクセルを踏み込むようにします。アクセルを踏み始めてから5秒で20km/hになるくらいにアクセルをゆっくり踏み込むのがポイントです。
その後は、そのままゆっくりとアクセルを踏み込みながら、前方の自動車との車間距離を少し長めに取り、目標の速度の少し手前までアクセルを少し緩めます。あとは、車間距離を保ち、一定速度を保つように、ゆっくりとしたアクセル操作で走行しましょう。
この『eスタート』は、今までのアクセル操作にもよりますが、10%くらい燃費向上が見込めるそうです。急発進していた方などは、多い人で15%くらい燃費が改善される場合があるようです。
次に、停止の時ですが、早めのアクセルオフを心掛けましょう。前の信号が黄色や赤になっていた場合、車間距離を取っていれば、停止位置まで惰性で進めそうな所まで来たら、アクセルから足を離し、惰性とエンジンブレーキで停止位置まで進みブレーキを踏むように心掛けましょう。この停止方法だけでも2%程度の燃費向上効果が期待できるそうです。